$ 0 0 過日、「PC不在の間の振り返り」の記事でUPしましたが、残念ながら「絹さや」は小収穫 で撤収となりました。しかし、平行して育成中の「ミニトマト」はなんとか無事成長していま す。 発芽補償期間を過ぎていた種でしたが、トマトの特性を考え余分な水分補給を控えなん とか結実まで進みました。 病気のもととなるカビっぽい不具合の葉っぱや脇芽は丁寧な 処理がかかせません。 後は、梅雨明けのたっぷりとした日光を待つだけというところでしょうか。 現在、花目から結実の房が、6~7房ほど確認できます。