本日H27.2.23は、午前中は視界が10km以下で曇り空 どうやら黄砂の襲来のようです。
春へ向けての花粉飛来と合わせて悩ましい天候です。
しかし、今日は午後からの急速な晴れへの転換とPM2.5の濃度の高止まりがないことからタイ
トル通りまたまた「室見川鳥見ウォーク」を。
前回記事H27.2.4で疑問視していた鳥名を本日「オオジュリンのメス」と一応結論付けました。
本日も同鳥に出会い図鑑・他のバーダーさん方のWEB画像などを参考に決定しました。
嘴は「ホオジロ科」のようです。 群れていました。
「ホオアカ」にしては、胸元が少し寂しい。 ♀でしょうか。
「アオジ」にしては、黄色味がありません。
「オオジュリン」「シマアオジ」の♀などなど ???が続きます。
などと記載していましたが。
あと出会った鳥たちは、いつもの面々です。
「モズ」や 全身を見せた水かきのない「バン」「イソシギ」などでした。
モズは何時見ても凛々しく小生の大好きな鳥で、ついつい長居してシャツターを押します。
そうそう定住するカワセミ君は、日差しの暖かい時間にもかかわらず登場してくれませんで
した。 両岸近くで工事の音が激しかったからでしょうか。 また会いましょう。
鳥とは別に河畔で、またま春を見つけました。
他の海魚とともにUPを予定です。