今日(H28.6.1)から六月 梅雨のシーズンのはずですが、
気象予報士の方々の話では、例年より遅れる見通しになったとのこと。
日々の生活には好ましいところですが、田植えをはじめ農作物にはまたまた影響がでるのではと
心配になります。
梅雨のシーズンを象徴する「紫陽花」のしっとりとした色合いを期待し鎌倉などのお寺さん情報を
収集していたのですが、ちょっと期待外れの六月スタートとなりました。
そこで慌ててご近所の「紫陽花」画像を求め、歩いてきました。
こんな樹木のお花を見つけましたが、手元の植物図鑑ではわかりません。
どなたかご存知の方はお教えを。 花が付かないときは、葉っぱ等は遠目には「オリーブ」ではと
思っていたのですが・・・。
さて、今日のおまけ。
昨夜は、「火星」の最接近日でした。
なかなか雲がとれず、夜遅くになってやっと確認できる程度に。
それでも薄雲の中にあるだけで終わりました。
転居したときの包装のままの野鳥観察「フィールドスコープ」を引っ張り出し、天体覗き程度で確認。
先般の画像以上のものはとても無理でした。 その体制画像のみUPなのです。
ええー、何故か今この時間に突然雨が。 レーダー図を見ると東京あたりから局地的雨が南下して
きたよう、まもなく通り過ぎそうです。